[[成蹊2017]]

-前期・金曜2限
//-7号館3階 301パソコン教室
-ogiso@ogiso.net ←@を@に直してください

-[[コーパス検索アプリケーション「中納言」>http://chunagon.ninjal.ac.jp]]

*日本語学講義E

**期末レポート
-2017/7/28(金)締切
-メールで提出

***授業評価アンケート
-2017/7/21(金)締切

**2017/7/21

***レポートテーマに関するプレゼンテーション
-(小発表/ライトニングトーク)


***Wordを使ってレポートを書く(再)


***レポートテーマに関する調査と質問対応

-考えてきたテーマについて、レポートの完成に向けて執筆を進めます。
-積極的に質問して下さい。


**2017/7/14

***コロケーション強度の話

-[[授業資料/コロケーション強度]]


***レポートテーマに関する調査と質問対応

-考えてきたテーマについて、実際に用例を検索してレポート作成を進めます。
-積極的に質問して下さい。

---


***Wordを使ってレポートを書く

-図表の取り扱い
--「形式を選択して貼り付け」
--図表番号、キャプション

-''文書の構造化''
--章・節番号
--「スタイル」「ナビゲーション ウィンドウ」(見出しマップ)の活用
-図表番号と相互参照
--脚注、文末脚注
--目次、図表目次



**2017/6/30

***発展(Excelの活用)
-[[VLOOKUP関数>授業資料/vlookup関数]]
-[[VLOOKUP関数>授業資料/VLOOKUP関数]]


***レポート課題の調査
-積極的に質問して下さい。


***レポートテーマに関するプレゼンテーション
-(小発表/ライトニングトーク)  7月14日



**2017/6/23

***Excelの文字列関数とIF関数

-例:ジャンル(NDC)の整理
--先頭の文字を取り出す(NDCの一次区分(=類))
---=LEFT(<ジャンルのセル>,1)
--スラッシュで区切られた最初の部分(ジャンルの大分類)
---=LEFT(<ジャンルのセル>,SEARCH("/",<ジャンルのセル>)-1)

-集計用に用意した列で文字列処理関数を利用する
--LEFT
--RIGHT
--MID
--LEN
--SEARCH
--SUBSTITUTE

-条件わけ:IF
-エラー対応:IFERROR

-応用例:品詞の大分類を使う
--=IFERROR(LEFT(<品詞>,SEARCH("-",<品詞>)-1),<品詞>)

***【補足】Excelの文字列関数で前後文脈を整える

--後文脈の「#」より後を消す(「#」がない場合はそのまま)
 =IF(ISERROR(SEARCH("#",<後文脈>)),<後文脈>,LEFT(<後文脈>,SEARCH("#",<後文脈>)))
--前文脈の「#」以前を消す(「#」がない場合はそのまま)((「#」が複数ある場合の処理があるので難しい。「~」は前文脈に決して出現しない文字を指定))
 =RIGHT(<前文脈>,LEN(<前文脈>)-(FIND("~",SUBSTITUTE("#"&<前文脈>,"#","~",LEN("#"&<前文脈>)-LEN(SUBSTITUTE("#"&<前文脈>,"#",""))),1)-1))


***検索の例
-男と女・男性と女性の非対称性 //[[データ kwic-MaleFemale.zip>https://dl.dropboxusercontent.com/u/134600/kwic-MaleFemale.zip]]
--男性と女性
--男と女と形容詞

***補足
-[[ジップの法則>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%83%E3%83%97%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87]]


***レポート課題の調査と小発表の準備

-考えてきたテーマについて、実際に用例を検索してレポート作成と次回のプレゼンテーション(小発表)の準備を進めます。
-積極的に質問して下さい。


**2017/6/16

***レポートテーマ確認

***ランダムサンプリング調査(Excelでの集計・補足)
-大量に用例があり、調査内容からすべて対象にできない場合
-ランダムに並べ替え→先頭n例を調査対象に
--ランダムな数字の列: =RAND() 
--ランダムな数字の列をコピーして「値として貼り付ける」と数字が固定される

-ex.「全然」

**BCCWJ利用の落とし穴

-BCCWJはあくまでも「現代語」のためのコーパスなので通時的な調査には向かない
--レジスターによって母集団の年が違っている
---レジスターの偏りを年代の偏りと勘違いしないこと
--30年あるのは白書・ベストセラー・国会会議録など一部のものだけ

-もともとテキスト量の多いレジスターにたくさん用例があるからといって「そのレジスターでよく使われる」とはいえない→調整頻度の計算
--cf.人口あたりの事故件数,1平方キロあたりの…etc.

***調整頻度の計算
-粗頻度を総語数で割る
--レジスターごとの語数データ:中納言ページの「語数について」からExcelでダウンロードできる
---語数ファイルをピボットテーブルで集計して分母に

-調整頻度には100万語あたりの頻度(pmw)が比較的よく使われる
--粗頻度/コーパス総語数*1000000
---数字が小さくなりすぎないようにするため

-※割合の違いを比較するだけなら調整頻度を出す必要はない。


**2017/6/9

***(復習)複数の検索結果の結合
-例:蒲公英・向日葵・菫

ショートカットキーを活用すると便利
-Ctrl+End ファイルの末尾/表のいちばん右下に移動
-Shift+Ctrl+End 〃範囲を選択

+表をコピー
--Ctrl+Home, ↓(列名はコピーしないようにする),Shift+Ctrl+End, Ctrl+C
+コピーした表を既存の表の下に貼り付け
--Ctrl+End, Home, ↓, Ctrl+V, Ctrl+Home

***集計用の列を自分で用意する
-例:表記(ひらがな・かたかな・漢字)別集計
-例:用法分類


***「検索課題」
--配付資料参照


**レポートテーマについて
-次回までにレポートテーマを考えてくること(全員に聞きます)

-普段から見聞きする言葉に気をつけるとともに、図書館も活用すること
-ひとつの言葉から、同種の別の語や違う観点からの観察などへと膨らませていく

[[〈参考〉 国語に関する世論調査の結果について(文化庁)>http://www.bunka.go.jp/tokei_hakusho_shuppan/tokeichosa/kokugo_yoronchosa/]]

***表記
--「雀」「すずめ」「スズメ」動植物名の表記・・・レジスター別用例数、文体差
--「卵」「玉子」「たまご」「タマゴ」・・・意味の違い?文体差?
--「斡旋」「あっ旋」「あっせん」、「石鹸」「石けん」「せっけん」・・・常用漢字表外字を含む漢語の表記の揺れ
***類義語・対義語
--「奇麗」と「美しい」・・・連体修飾する名詞の違い(→意味の違い)
--「うるさい」「やかましい」「さわがしい」「かしましい」「かまびすしい」類義語・・・共起語、文体差
--「男性」と「女性」(「男」と「女」)・・・語彙の非対称性、社会言語学的分析
***語形、語法
--「好ましい」「好もしい」・・・語形の揺れと文体差
--「煙草を吸う」と「煙草をのむ」・・・用例数の割合、「煙草をのむ」の出現条件
***新語・意味変化
--「断トツ」「定番」「夜ご飯」・・・新語の広がり
--「役不足」「確信犯」・・・”誤用”と”正用”

**&color(red){2017/6/3(土) 金曜授業日(休講)};

***レポート課題
 好きな形容詞を一つ選び、その形容詞の連体形の直後に来る名詞をBCCCWJ中納言で検索し、その名詞の用例数付きのリストをExcelを使って作成しなさい。
 できたExcelファイルをポータルサイト経由またはメールで提出すること。


**2017/6/2

***「中納言」検索結果のダウンロードとExcelでの利用
+ダウンロード
+アーカイブの展開(解凍)
+Excelでインポート

***Excelの基礎
-並べ替え
--反転前文脈の使い方
-フィルタ
--テキストフィルタ

***【重要】ピボットテーブルの使い方
-ピボットテーブル
-ピボットグラフ



**2017/5/26

-提出物確認
-質問対応


***(復習)形態論情報を使った検索
-資料「中納言の使い方」参照

***検索条件式の利用

 キー: (品詞 LIKE "形容詞%" AND 活用形 LIKE "連体形%")
  AND 後方共起: 語彙素="言葉" ON 1 WORDS FROM キー
  WITH OPTIONS tglKugiri="|" AND tglBunKugiri="#" AND limitToSelfSentence="1"
 AND tglFixVariable="2" AND tglWords="20" AND unit="1" AND encoding="UTF-16LE" AND endOfLine="CRLF"



**&color(red){2017/5/19(休講)};
-出張のため休講とします。


**2017/5/12

***「中納言」の利用:形態論情報を使った検索

-前回配布資料「『中納言』の使い方」 ([[SEIKEIポータル>https://portal.seikei.ac.jp/]]の「授業資料」からダウンロードできます)

--配布資料は次回以降も使いますので必ず持ってきてください。



**2017/04/28
***コーパスの形態論情報:短単位と長単位

-配布資料参照

***品詞体系と見出し語の階層
-BCCWJ,CHJはUniDicの品詞体系にもとづく

-[[授業資料/UniDicの品詞体系]]
-[[授業資料/UniDicの見出し語階層]]

***形態論情報を使った検索
-まずは文字列検索で確認する


***(参考)Web茶まめ
http://chamame.ninjal.ac.jp/


**2017/04/21

***日本語コーパスの紹介(2) コーパスの設計とサンプリング

-''(スライド参照)'' 第3回コーパスの設計とサンプリング
--Seikei Portalの「授業資料」参照


-均衡コーパス(Balanced corpus)
--「バランスがとれている」「代表性」とは?
--コーパスの母集団の設定とサンプリング
--BCCWJのサブコーパス
--可変長と固定長
-著作権をめぐる問題


***参考リンク
-英語のコーパス リファレンス
--[[ブラウンコーパス マニュアル>http://www.hit.uib.no/icame/brown/bcm.html]]
http://www.hit.uib.no/icame/brown/bcm.html
--[[BNCリファレンスガイド>http://www.natcorp.ox.ac.uk/docs/URG/]] http://www.natcorp.ox.ac.uk/docs/URG/
-現代日本語書き言葉均衡コーパス(BCCWJ)
--[[現代日本語書き言葉均衡コーパス:概要>http://pj.ninjal.ac.jp/corpus_center/bccwj/index.html]]
--[[現代日本語書き言葉均衡コーパス:サンプリング>http://pj.ninjal.ac.jp/corpus_center/bccwj/sampling.html]]



**2017/4/14

***「中納言」オンライン利用申込み
-https://chunagon.ninjal.ac.jp/useraccount/register


***現代日本語書き言葉均衡コーパス(BCCWJ)とは
-BCCWJについて、まず最小限のことを説明します。

-[[BCCWJ少納言>http://shonagon.ninjal.ac.jp]]
--登録不要
--文字列検索のみ
--500例まで表示
-[[BCCWJ中納言>http://chunagon.ninjal.ac.jp]]
--要登録
--形態論情報を使った検索
--全件(一度に最大10万例まで)ダウンロード可


***日本語コーパスの紹介(1)コーパスとはどんなものか

:狭義のコーパス|言語研究を目的として収集され、言語研究のための情報が付けられたコンピュータ上で利用可能な大規模な言語データ。
:広義のコーパス|コンピュータ上で利用可能な大規模な言語データ。必ずしも言語研究向きではないが、言語研究にも利用可能。
-この授業で扱うのは狭義のコーパス。中でも「現代日本語書き言葉均衡コーパス(BCCWJ)」
-日本語コーパス以前のデータとBCCWJの違いは

-''(スライド参照)''



**2017/04/07

***イントロダクション

-[[自己紹介]]
--大学共同利用機関法人人間文化研究機構 国立国語研究所 http://www.ninjal.ac.jp/
-コーパスとは
--[[国立国語研究所コーパス開発センター>http://pj.ninjal.ac.jp/corpus_center/]] http://pj.ninjal.ac.jp/corpus_center/


-デモ
--[[「現代日本語書き言葉均衡コーパス(BCCWJ)」>http://pj.ninjal.ac.jp/corpus_center/bccwj/]]
---BCCWJ[[少納言>http://shonagon.ninjal.ac.jp]]
---[[中納言>http://chunagon.ninjal.ac.jp]]
--Excelによる集計(ピボットテーブル)
--形態素解析
---[[Web茶まめ>http://chamame.ninjal.ac.jp]]


-シラバス確認
--[[シラバス>http://www.ogiso.net/wiki/index.php?plugin=attach&pcmd=open&file=SEIKEI%20PORTAL%281%29.pdf&refer=%C0%AE%EC%FE2017%2F%C6%FC%CB%DC%B8%EC%B3%D8%B9%D6%B5%C1E]]
--この授業の目的
--授業の進め方
--評価方法

--アンケート

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