#author("2021-06-11T05:38:15+00:00","default:ogiwiki","ogiwiki")
#author("2021-06-18T05:44:58+00:00","default:ogiwiki","ogiwiki")
[[授業資料]]

*Excel:VLOOKUP関数の使い方 [#x19b38dd]

-[[MS Officeリファレンス VLOOKUP 関数>https://support.office.com/ja-jp/article/VLOOKUP-%E9%96%A2%E6%95%B0-0BBC8083-26FE-4963-8AB8-93A18AD188A1]]

-VLOOKUP(検索値,範囲,列番号,[検索方法])

--検索値
--範囲
--列番号
--検索方法:True/False(あいまい検索するかどうか)。検索値が文字列の場合はFalseにしておく。

※新しいExcelではより融通の利くXLOOKUP関数が使えます。

**例1:形容詞の意義分類別の集計 [#q2371912]

-用例の表に、別途用意した「意義分類表」の値を参照して入力する

***Sheet1 用例の表 [#a0597354]
割合+が+形容詞 の検索結果
-G列が「語彙素」

***Sheet2 意義分類表 [#s03f8745]

|形容詞(語彙素)|基準|プラスマイナス|h
|高い|高低|プラス|
|低い|高低|マイナス|
|多い|多少|プラス|
|少ない|多少|マイナス|
|大きい|大小|プラス|
|小さい|大小|マイナス|

***Sheet1 で参照 [#f449413c]
-基準 =VLOOKUP(G2,Sheet2!$A$2:$C$7,2,False)
-プラスマイナス =VLOOKUP(G2,Sheet2!$A$2:$C$7,3,False)

--どの行からSheet2を参照する場合も検索する範囲は固定なので、$A$2:$C$7のようにセルの行列に$を付けて絶対参照にする。

**例2:「〜てしまう」の用例検索結果を上接動詞の種類と「しまう」の活用形で集計するには [#yeb921f0]
**例2:「〜てしまう」の用例検索結果を上接動詞の語彙素と「しまう」の活用形で集計するには [#yeb921f0]

ほしい表のイメージ(たとえば「読んでしまわず」を[読む/未然]として集計)
|動詞|未然|連用|終止|連体|…|h
|読む|1|10|3|2|…|
|書く|2|8|0|4|…|
|見る|2|11|5|4|…|
|:|:|:|:|:|…|

方法:上接動詞をキーとした用例の表で、2語後に来る語の活用形を含む表をVLOOKUPで参照して入力する
方法:上接動詞をキーとした用例の表で、2語後に来る語の活用形を含む表をVLOOKUPで参照して入力する
-「サンプルID」と「連番((サンプル中の語の位置、10きざみ))」をつかって別の表を参照する
-「サンプルID」と「連番」を結合して用例位置が一意に決まる列(位置情報)を用意しておく

***Sheet1 上接動詞をキーとした用例の表 [#tf84ce42]
「(動詞)てしまう」の検索結果、キーは上接動詞
 キー: 品詞 LIKE "動詞%"
 AND 後方共起: 語彙素="て" ON 1 WORDS FROM キー
 AND 後方共起: 語彙素="仕舞う" ON 2 WORDS FROM キー

-位置情報 C2: =A2&"-"&B2

***Sheet2 「しまう」をキーとした用例の表 [#i97c5abe]
「(動詞)てしまう」の検索結果、キーは「しまう」
 キー: 語彙素="仕舞う"
 AND 前方共起: 品詞 LIKE "動詞%" ON 2 WORDS FROM キー
 AND 前方共起: 語彙素="て" ON 1 WORDS FROM キー

-位置情報(活用形のひとつ左の列に入れておく): =A2&"-"&(B2-20)
--この表の「連番」はSheet 1の連番+20(2語あと)になるので-20する

***ほしい表を作るには [#w7893478]
-Sheet1でSheet2を参照

シマウ活用形 =VLOOKUP(C2,Sheet2!X:Y,2,False) ((X:Yは位置情報と活用形が入っている列))
-ピボットテーブルで集計

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